Luppetのサポートは2024年3月31日に終了いたします。アップグレード版であるLuppetXへの移行をお勧めします。
LuppetXのダウンロードや購入はこちらからどうぞこれはLuppet(Ver2.0.5)までのドキュメントです。
LuppetXのドキュメントはこちらバグフィックスや、機能追加などをここにまとめています。
◎LeapMotion Gemini(v5.2)で Luppet が動作するように修正
詳細
◎ モーションを反転する機能を追加(鏡像化を削除)
◎ 肩をすくめるような肩角度補正を追加
◎Web カメラトラッキングで、一定の角度で目がぎょろぎょろしてしまう問題を修正+目の可動範囲を縮小化
◎ サーバの接続先を修正+安定化
◎ 強制アップデート機能を追加
◎ 体験版の挙動を厳格化
◎iFacialMocap(iOS アプリ)との連携機能で、一部の言語環境では連携できないバグがあったのを修正
◎iPhone を正面に置いた状態で iFacialMocap 連携をすると半目になってしまう問題の修正
◎LeapMotion SDK を最新版(4.7.1)に更新
◎iFacialMocap(iOS アプリ)との連携機能を追加
◎パーフェクトシンクに対応
◎Web カメラでのトラッキング時にモデルが前傾姿勢や猫背になる問題を修正
◎ トラッキング状態を示すアイコンを追加
◎ 目の回転を VRM の設定値(VRMLookAtHead・VRMLookAtBoneApplyer)の値に追従するように修正
○ サーバ接続処理を改善(ロード時間がやや短くなります。)
◎API サーバがつながらない、またはつながりにくいときに通信処理をスキップする機能を追加しました。
→ サーバへバージョン情報などを取得しに行くタイミングで、接続開始から 10 秒が経った場合に、サーバとの通信をスキップできるボタンを表示します。
◎ 認証サーバがつながらない、または繋がりにくい時に認証処理をスキップする機能を追加しました。
→ 我々が認証サーバがダウンしていると判断したら、皆様の環境で認証をスキップできるようにサーバの設定を行います。
◎UniVRM 0.61 では VRM のコライダーがうまく動かないバグがあったので、0.61.1 アップデートして修正しました。(関連)
◎ 手のトラッキングが外れた時に手をふんわり動かすようにしました。
◎ 録音デバイスの切り替えの際に動作が不安定になっていた問題を解決しました。(排他制御のマイクや一部の Bluetooth マイクを利用すると、動作が不安定になっておりました。)
◎ ロビーシーンでキャラクターを追加する時に再起動が不要になりました。自動で取り込まれるようになります。
◎ 独自のログを出力するシステムを作りました。これをお送りいただくことでお問い合わせ対応がやりやすくなります。
◎Luppet に組み込んでいる UniVRM のバージョンを 0.55→0.61 に更新しました。もしモデルに何か問題があればご利用になっているモデルも 0.61.1 でエクスポートすることをおすすめします。
○ カメラを 90 度回転するオプションについて一定条件下でバグが発生していたので修正しました。
○ 起動時にスクリーンのサイズを補正するようにしました。なんらかの理由で 16:9 解像度が崩れてしまった場合に再起動すれば直るようになります。
◎ 顔認識のデフォルトモードを負荷の高めな Ver1.9.0 準拠に戻しました。(同時に、処理を改善し Ver1.9.0 よりもやや負荷を抑えました。)
◎「より高度な機能」で「負荷の低い顔認識モード」のオプション(Ver1.9.1 準拠の顔認識モード)を用意しました。
◎「より高度な機能」の「鏡像化」オプションを復活させました。
◎「より高度な機能」の設定を次回起動時にも引き継ぐようにしました。
○ 一部キャラクターの描画で、不自然なアウトラインがつく問題を修正しました。
◎ 処理を大幅に改善し、CPU 負荷と GPU 負荷を抑えました。(40-50%改善)
◎ 起動パスに空白が含まれていると起動できなかった問題を修正しました。(Ver1.9.0 で発生していました。)
◎ 起動ダイアログを廃止し、より高速で起動するようになりました。
◎ ロビーにシステム設定を追加しました。
◎ フレームレートを 60 固定ではなく 30FPS も使えるようにしました。
○ アプリの実行中にウィンドウサイズを変更できるようにしました。
○ 描画品質レベルを選択できるようにしました。
○ デフォルトキャラクターを最新の VRoid 準拠のモデルに差し替えました。
○ 一部「高度な機能」の削除
◎ 音声リップシンクのライブラリを更新し、リップシンクの挙動も少し改善しました。
◎ トラッキング状況によって、キャラクターがふらふらと歩行したり体が傾いてしまう問題を修正しました。
○ キャラクターの動きをやや機敏にしました。
◎ トラッキング外れた時、復帰した時のキャラクター動作を改善しました。
○ 肩角度調整パラメータがデフォルトで 0.136 という値だったのを 0 にしました。
◎「表情操作をバックグラウンドでも動作させるか」をユーザが選択できるようにしました。(下にチェックボックスを追加しています。)
◎Unity のスプラッシュスクリーンを廃止し、より高速に起動するようにしました。
○ お知らせにリンクを貼れるようにして、皆さんに適切な情報をお届けできるようにしました。
○ エラー発生時の「解決策を探す」を最新のドキュメントに追従するようにしました。(英語版の方は英語版のドキュメントが開きます。)
○ 体験版のウォーターマークを斜めから横に修正しました。+ライセンス購入リンクを同時に表示するようにしました。
◎PC アカウント名が日本語のユーザでも動作するようになりました。
○ 音声リップシンクが失敗した時の文言を修正しました。
○UI の音が溶ける問題を修正しました。
○ 英語版の UI が一部崩れているのを修正しました。
◎ 目のボーンが少ないキャラクターを利用した時に一部機能が動かなくなるバグ。
○ 体の動きを微修正
○ ログイン画面でボタンが連打できてしまったのを修正
◎ カメラベースのリップシンクをしている時にトラッキングが外れた場合、口を閉じる様に修正
◎Ver1.7.0 に存在していたトラッキング開始時に一瞬指がおかしな曲がり方をするバグを修正
○Ver1.8.0 で試験した IK をやや修正
○ 一番最初の語設定時にすべてのユーザで英語が表示されてしまう問題を修正しました。(PC の言語設定に沿って表示するようにしました。)
○ すべてのシーン遷移で Fade するようにしました。
○ 最初のシーンが真っ暗だったのを背景+Loading の Indicator を表示するようにしました。
○ 日本語ユーザ(PC 名が半角英数字ではないアカウント)に対する文言を修正しました。
◎ 言語設定時にアプリが終了してしまう仕様を、終了せず最初のシーンに戻るように変更しました。
◎ 運営からのお知らせを表示するようにしました。
◎OVRLipSync でマイクが取得できなかったときに毎フレームエラーを出して 1FPS くらいになる問題を修正+カメラ式リップシンクにフォールバック
◎ カメラが初期化に失敗した時エラーダイアログを出すようにしました。
◎ 向いている方向ベースに目の傾きを修正(Ver1.7.0 では動作していなかったので修正+改良)
◎ 音声式 LipSync の遅延の改善+遅延量の安定化 (Support by izm)
◎ カメラから外れた時のキャラクターの挙動を改善しました。(Support by izm)
◎ 常に胸を張っている姿勢になってしまうのを少し改善しました。
◎ 親指や首など必須ではないボーンが無いモデルでも動作するようにした。
◎ そのモデルを読み込んだ時にどのボーンが足りないかを出力するようにした。
◎ 手の動きをよりなめらかにした。(プルプル震えてしまうのを少し抑えました)
◎ 範囲拡大オプションが正しく動作していなかったのを修正
○LeapMotion の基準位置のデフォルトを修正
◎UniVRM 更新(0.53 to 0.55)
◎ ロジックの見直しによる軽量化
○ 英語・中国語の翻訳ミスを修正
○ メールアドレスに改行コードが交じるバグを修正
○ 日本語以外で UI 表示が一部崩れていたのを修正
○ サンプルに含まれている千駄ヶ谷渋モデルを最新の Vroid のものに修正
○ 鏡像化がうまく処理できていないのを修正しました。
○ スクショがうまく動かない問題を修正しました。
○ メニューを開いたときにフルスクリーンが解除されてしまう問題を修正しました。
○ 表情キーアサインで、文字を小さくしました。
◎表情操作を改善しました。
◎[デフォルトのキャラクターの手の力を抜きました。]
(https://twitter.com/CST_negi/status/1196118773360578560?s=20)
○ 背景画像を設定できるようにしました(16:9 のみ)
◎ 光角度を設定できるようにしました。色もカラーパレットを採用しました。
◎ウィンドウを縦化機能を追加
(解像度が 9:16 となります。縦画面ビデオチャットや、LuppetCafe 用の機能です。)
○ 細かい Typo を修正しました。
◎UI の音が二重に再生される可能性があった問題を修正
◎ エラーが起きた際の表示をよりわかりやすくしました。
◎Luppet 公式サイトのお問い合わせをそれに追従させました。
◎ 歩行検知しきい値を上昇させ、キャラクターがすぐ歩いてしまうのを改善しました。
◎ 録音デバイスが無かったときにエラーログが出るようにしました。
◎ 言語設定 UI を作りました。
◎ 簡体字に対応しました。
○UI の全てに音を入れました。
○60FPS 化した際に生じたキャラがプルプル振動してしまう問題を軽減しました。
○ マウスによるカメラ操作が逆になっていたので修正
◎ 動作を軽量化し、フレームレートを向上しました。(Core i7 7700K で 60FPS でています。)
◎UniVRM のバージョンを 0.53 にしました。
◎PC で言語設定を英語にしている場合、Luppet のインタフェースも自動的に英語翻訳されるようにしました。
○ 特定の Quality で垂直同期が走ってなかった問題を修正しました。
○ 見た目を良くするオプションを削除
○ 日本語フォルダ・ユーザ名のエラー文言が分かりづらかったので修正
◎ バージョンアップ時の最新版ダウンロードリンクの変更(特に Luppet Pro/Enterprise の皆様におかれまして、Booth の購入履歴がないとダウンロードリンクに到達できませんでしたが、1.5.0 以降はこれが解決されます。)
◎ 鏡像化を高度な設定に戻し、デフォルトを正像にしました。
◎ 一部のキャラクターで見た目がおかしくなっていたのを修正
◎ 全体を鏡像にしました。
◎ 正面設定の不具合を修正しました。
○Pro/Enterprise 対応しました。
○ 一部モデルでアウトラインの表示がおかしくなっていたのを修正
○ 首かしげの傾きが鏡像になっていたのを修正
○ ライセンスをアプリ内部ではなく、テキストにしました(同梱されています)
○ 使用している UniVRM のバージョンを表示するようにしました。
◎ 頭と手の方向を修正
◎ 正面設定がうまくいってなかったので修正
○ 左右に動いたときに体が斜めになってしまうのを修正(ちょこちょこ歩くようにしました)
◎Plugin にちょっと見た目がよくなるボタンをつけた
◎ スクショにカウントダウンをつけた
○UI を微修正
○ デフォルトのモデルを最新版の VRoid 産の渋ちゃんにした
◎ 音声リップシンクを微修正
◎ スクショでエラーが起きていたのを修正
◎ 基準位置を上にも設定できるようにした。
◎ 可動倍率調整の追加
◎ 安定性の向上
◎ マイクの切り替え機能追加
◎ マイクのゲイン調整機能追加
○ 音声リップシンクで細かい改善をしました。
○ 画像ベースのリップシンクで最大値を 0.8→1 へ
◎ 顔の向く方向と LeapMotion の反転がちぐはぐだったので合わせた。
◎ 手の位置によって肘が荒ぶるのを抑制した。
◎ カメラの機能が動作していなかったので修正
◎ メインシーンからキャラ選択に戻れるようにした。
○ 肩角度の文言がおかしかったので修正
◎ より高度な機能を追加した。
OBS と併用することで Luppet を縦に有効活用できるようにした。
表情をつけているときにリップシンクの口パクを禁止する機能を追加
スクショする機能を追加
◎Ver1.3.4 において一部環境で音声ベースのリップシンクが動作しなかったので修正
◎Ver1.3.3 において OVRLipSync が動作しなかったので修正
◎Ver1.3.3 においてまばたきと表情が競合するバグがあったので修正
◎ カメラ画像ベースのリップシンクをなめらかに
◎ カメラ画像リップシンクのときに口を更に閉じやすく
◎ リップシンク修正(リミテッドリップシンクをやめた)
◎LeapMotion の基準位置を変更し、その UI を作成(おっぱい大きい人が救われます)
◎ トラッキング外れた時の手の位置最適化
◎ なで肩補正オプション追加
◎ 日本語パスというよりユーザ名でだめだったので改修
◎ 表情キーのキーアサインと実際の表情が合っていなかった問題を修正
◎ 背景色設定で最大値が 256 になっていたが 255 に修正
◎ 意図しない PostProcess が入っていたのでそれを消すように修正
◎ 親指がおかしなことになっていたので修正
◎ 設定 UI 作成
◎ 背景色の変更機能追加+UI 作成
◎ カメラ画像ベースのリップシンク機能の追加+UI 作成
◎Shift+B から Esc キーでの切り替えに変更
◎ キャラ選択画面でのキャラクターのアニメーションを足を閉じ気味に修正
◎ 日本語が含まれているディレクトリでアプリを開いた時にエラーが出るように修正
◎ キャラの追加フォルダを開くボタンでボタンを押した時に正しく開くように修正
◎ 課金したアカウントで正しくログインしているのに体験版の文字が出ることがある問題を修正
初期リリース